国や専門の研究機関等がまとめた白書類について掲載しています。
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中小企業白書 (中小企業庁)
【中小企業白書2010年版 中小企業の動向のポイント】
第1部最近の中小企業の動向
中小企業の業況は、持ち直しの動きが見られるが、業種・規模によってはその動きに違いがある。特に、資金繰りと雇用は依然として厳しく、デフレや円高の進行等、先行きにリスクがある。
政府としては、経済危機の発生後に様々な中小企業対策を行ってきており、今後とも中小企業の金融と雇用を中心に万全を期す。
第2部中小企業の更なる発展の方策
◎国内制約が高まる中での新たな展開
中小企業は、厳しい経済情勢の下、密度が低下する集積の維持・発展、環境・エネルギー制約への対応、尐子高齢化時代の新事業展開といった国内の課題にどのように取り組み成長していくのかを分析。
円滑な事業の承継や中小企業の連携、無理のない省エネや省エネ技術開発、多様で有能な人材の確保を行っていくことが重要。
◎国外の成長機会の取り込み
中小企業は、アジアを中心とする世界経済の発展を自らの成長にどのように取り込んでいくのかを分析。
中小企業の成長につながる輸出や直接投資、中小企業にとってもメリットのある貿易の自由化を促進していくことが重要。
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