経営者・従業員の意識、取り組み傾向等に関する調査結果を掲載しています。
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アンケート調査第3回「JPCマネジメント・イシュー」結果概要(日本生産性本部)
アンケート調査第3回「JPCマネジメント・イシュー」結果概要(日本生産性本部)
【調査結果概要】
■景気動向
・2010年度後半の日本経済・・・横ばいが54.7%と最も多く,次いでやや拡大が20.9%,拡大するは0.7%
第2回調査(2010年1月)と比較して,拡大(拡大+やや拡大)が7.6ポイント上昇.
・現在の業況・・・リーマンショック以前と比べ9割程度が36.7%と最も多く,次いで8割程度が26.6%
■日本企業の国際競争力
・日本企業の国際競争力・・・劣位にある(劣位+やや劣位)が50.4%に対し,優位にある(優位+やや優位)が17.9%
・日本のものづくり企業における品質の国際競争力・・・優位にある(優位+やや優位)が65.4%に対し,劣位にある(劣位+やや劣位)は6.4%
■グローバル展開
・グローバル化の経営課題・・・日本人経営幹部の育成が41.0%と最も多く,次いで現地経営幹部の登用育成が38.8%
・海外へ移転を考えている会社機能・・・主力以外の工場・事業所が19.4%,研究開発拠点の一部が13.7%
・海外移転の理由・・・現地需要が旺盛または,今後の需要が見込まれるが46.8%と最も多く,安価な労働力が確保できるの10.1%を大きく上回った.
■経営課題
・重要視している経営課題・・・人材育成の強化が51.1%と最も多く,新商品・技術開発の強化が36.7%と続いた.グローバル化の拡充は第2回調査(2010年1月)では22.4%であったが,10.7ポイント上昇し33.1%となった.また,全社的コスト削減は第2回調査では25.2%であったが,13.0ポイント減少し12.2%となった.
■適正税率について
・法人税の実効税率・・・30%程度が妥当が最も多く43.2%,次いで25%程度が25.9%
・消費税率・・・10%程度が妥当が最も多く55.4%,次いで15%程度が19.4%
■企業のコーポレートガバナンスについて
・1億円以上の役員報酬開示・・・企業の透明性を高めるために有効と 改善すべきが同率の31.7%
・独立役員の選任・・・コーポレートガバナンス向上のために有効(有効+やや有効)が40.2%に対し,有効でない(有効でない+やや有効でない)は10.8%
【資料】 アンケート調査第3回JPCマネジメントイッシュー.pdf