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HOME > 産業・経営 > 経営動向・就業意識

経営動向・就業意識

経営者・従業員の意識、取り組み傾向等に関する調査結果を掲載しています。

産業・経営

2011/06/30

平成23年度新入社員「働くことの意識」調査結果(日本生産性本部)

平成23年度新入社員「働くことの意識」調査結果(日本生産性本部)

【調査結果のポイント】
「第一志望の会社に入れた」は昨年の55.2%とほぼ同水準だが、56.6%でわずかに上昇した。

昨年にひき続き平成23 年度入社組の就職活動も厳しかったことがうかがえる。
就職先の企業を選ぶ基準では、最も多かった回答は「自分の能力、個性が活かせるから」で、全体の36.8%であった。以下「仕事がおもしろいから」(26.8%)、「技術が覚えられるから」(8.8%)など、個人の能力、技能ないし興味に関連する項目が上位を占めた。調査開始当初(昭和46 年)1位だった「会社の将来性」(27%)は二年連続で10%以下となり、今年度は7.7%まで減少した。
「就職活動に時間をとられ授業にあまり出席できなかった」とする回答は全体の24.9%にとどまるが、四年制大卒に限ると30.7%となり、就職活動の負担感が大きいことがうかがえる。
「就職活動の時期はもっと遅いほうがいい」とする回答は全体の44.8%だが、学歴別では四年制大卒が53.5%と突出した。ここでも四年制大卒の就職活動の負担の大きさがうかがえる。
*参考資料添付(別添2)
「デートか残業か」とする回答は「残業」(87.0%)が「デート」(12.5%)を大きく上回る。男女別に見ると「残業」が男性84.0%に対して、女性は90.8%と多くなっており、女性のほうが仕事優先の傾向が強い。
「この会社でずっと働きたいか」とする回答は、「定年まで勤めたい」が33.5%で過去最高の数値となった。長期にわたる雇用の安定、安心に関する関心が高まったことが考えられる。

【詳細資料】 新入社員意識調査(H23年度).pdf
平成23年度新入社員・企業・就活者へのエール.pdf
大学におけるキャリア支援に関するアンケート調査.pdf

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