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消費動向・購買行動
生活者の消費動向や購買行動等に関する調査結果を掲載しています。

- 2012/02/21
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「味の地域差に関する調査2012」(日本能率協会総合研究所)
― 地域差よりも、味の洋食化・簡便化が進行中! ―
【調査概要】
《味嗜好編》全国10エリアの20~50代の男性・女性を対象に、2011年11月25日(金)~30日(水)にFAX調査を実施。有効回収数2,143人(発送数2,800人・有効回収率76.5%)
《料理編》全国10エリアの30~50代の主婦(既婚女性)を対象に、2011年11月18日(金)~24日(木)にFAX調査を実施。有効回収数1,670人(発送数2,100人・有効回収率79.5%)

- 2012/01/16
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「ホテルリネンに関する消費者調査結果 2011」(矢野経済研究所)
~日本のホテルリネン類は「清潔さ」や「肌触り」といった“品質の高さ”で海外を圧倒~
【調査期間】2011年8月~9月
【調査対象】関西地区(三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)に居住し、「過去3年間でホテル・旅館に6回以上宿泊したことがある25~35歳の女性」900名
【調査方法】インターネット形式

- 2011/09/27
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「メニューからみた食卓調査2011」(日本能率協会総合研究所)
― 震災後も続く、簡単調理と肉食化、『母』に聞いて『ネット』で調べてチャレンジも ―
【調査概要】
・調査対象:首都圏・中部圏・近畿圏に居住する20~60代の主婦(既婚女性)
・調査方法:日本能率協会総合研究所「モニターリサーチ・システム」利用によるFAX調査

- 2011/02/02
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「ホテルリネンに関する消費者調査結果2010」(矢野経済研究所)
~海外との比較で日本は「清潔さ」「肌ざわり」「枚数・種類の多さ」で高評価~
【調査期間】2010年7月~8月
【調査対象】関東地区(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県)に居住し、「過去3年間でホテル・旅館に2回以上宿泊したことがある人」1,172名
【調査方法】インターネット形式

- 2010/10/04
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「楽譜の利用状況とコピーに関する消費者調査結果 2010」(矢野経済研究所)
~膨大な量の楽譜がコピーされ、楽譜のコピー利用は日常化~
【調査期間】2010年7月~8月
【調査対象】全国の15~69歳の男女58,783名のうち、「楽譜を日常的によく利用している」2,649名、なお「音楽活動の実施率・楽譜の利用率」については58,783名から国内人口の男女別年齢構成比率に割り付けて抽出した29,288名を調査対象とする。
【調査対象とした楽譜の種類】一般の一曲ごとに販売されている楽譜に加え、音楽書籍などに掲載されている楽譜を含む。

- 2010/09/07
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「訪日中国人の消費動向に関する調査結果2010」 (矢野経済研究所)
【調査期間】2010年5月~8月
【調査対象】日本国内の中国人インバウンド事業を展開する企業、自治体、中国国内旅行会社、訪日旅行経験がある中国人消費者
【調査方法】当社専門研究員による直接面談、電話・郵送等によるヒアリング、文献調査、インターネットユーザー調査
【調査結果サマリー】

- 2010/08/26
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「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」を実施(野村総合研究所)
~“お得感”と“利便性”を背景に、買い物利用者が過半数を突破~
【調査名】「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」
【実施時期】2010年6月18日~22日
【調査方法】NRIのインターネットリサーチサービスTrueNavi(http://truenavi.net)を利用

- 2010/07/30
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平成21年全国消費実態調査 (総務省統計局)
【目的】国民生活の実態について,家計の収支及び貯蓄・負債,耐久消費財,住宅・宅地などの家計資産を総合的に調査し,全国及び地域別の世帯の消費・所得・資産に係る水準,構造,分布などを明らかにすることを目的とした調査である。
【対象】全国のすべての世帯のうち,総務大臣の定める方法により選定された世帯を対象とし,二人以上の世帯と単身世帯とに分けて調査を実施する。(2人以上の世帯:全国で52,404世帯を選定、単身世帯:全国で4,402世帯を選定)
【調査時期】二人以上の世帯・・・平成21年9月,10月及び11月の3か月間、単身世帯・・・10月及び11月の2か月間
【調査方法】調査員が調査世帯ごとに調査票を配布し,及び取集する。

- 2010/07/01
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消費動向調査 (内閣府)
【目的】今後の暮らし向きの見通しなどについて、消費者の意識を把握するとともに、旅行、各種サービス等への支出予定、主要耐久消費財等の保有状況を把握することにより、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とする。
【対象】外国人・学生・施設等入居世帯を除く約 4,780万世帯(一般世帯、単身世帯毎に三段抽出により選ばれた6,720世帯)
【調査時期】毎月1回(15日)
【調査方法】調査世帯の自計による訪問留置調査

- 2010/04/15
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「09夏 スキンケア ニーズ 総合調査」(日本能率協会総合研究所)
-特にシニアで目立つ、美への出費も節約志向-
【調査概要】
・調査対象:首都圏(東京・千葉・埼玉・神奈川)および近畿圏(大阪・兵庫)の15~69歳の女性
・調査方法:女性ネットワーク組織「リビング・パートナー」への郵送調査(年代・属性を人口構成に割り当て抽出)

- 2010/04/12
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旅行・観光消費動向調査 (国土交通省観光庁)
【目的】わが国の旅行・観光における消費実態を明らかにし、旅行・観光施策の基礎資料のために活用することを目的とする。
【対象】全国の20歳から79歳の日本国民から無作為に抽出した1万5000人を対象とした調査(四半期毎)
【調査時期】7月、10月、1月、4月
【調査方法】報告者に郵送で調査票を送付し、報告者が自計記入し、郵送で回収する。

- 2009/12/28
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「生活者1万人アンケート調査」を実施(野村総合研究所)
【調査名】「生活者1万人アンケート調査」
【実施時期】2009年7~8月(同様の調査を1997年、2000年、2003年、2006年にも実施)
【調査方法】訪問留置法
【調査対象】全国の満15~69歳の男女個人(層化二段無作為抽出法により抽出)

- 2009/11/06
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「メニューからみた食卓調査2009」(日本能率協会総合研究所)
-あの手この手で節約しながら食卓づくり-
【調査概要】
・調査エリア: 首都圏(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県)、中部圏(岐阜県・静岡県0・愛知県・三重県)、近畿圏(京都府・大阪府・兵庫県)
・調査対象: 上記3地域に居住する20~60代の主婦(既婚女性)

- 2009/09/01
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「電子マネーに関するアンケート調査(第3回)」を実施(野村総合研究所)
~ 保有率と買い物利用率が続伸、女性の支持が成長のキーポイント ~
【調査名】「電子マネーに関するアンケート調査(第3回)」
【実施時期】2009年6月12日~16日
【調査方法】NRIのインターネットリサーチサービスTrueNavi(http://truenavi.net)を利用

- 2009/05/15
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「09冬 スキンケア ニーズ 総合調査」(日本能率協会総合研究所)
-老化の悩み、効果で選んで、ネット通販-
【調査概要】
・調査対象:首都圏(東京・千葉・埼玉・神奈川)および近畿圏(大阪・兵庫)の15~69歳の女性
・調査方法:女性ネットワーク組織「リビング・パートナー」への郵送調査(年代・属性を人口構成に割り当て抽出)

- 2009/03/03
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「味の地域差に関する調査2009」(日本能率協会総合研究所)
-東北で人気の柑橘系・キムチ味、中京圏で個性際立つ“八丁みそ”味-
【《味嗜好編》調査概要】
・調査対象:下記10エリアに居住する20~50代の男性・女性
①北海道 ②東北 ③北関東・甲信 ④首都圏 ⑤東海 ⑥北陸・新潟 ⑦関西 ⑧中国 ⑨四国 ⑩九州